痩せホルモン「レプチン」
人の体には、体脂肪を燃焼させるホルモンがいくつかあります。
その中の1つ「レプチン」についてお話していきます。
目次
レプチンとは
脂肪細胞から分泌されるホルモンで、代謝を上げて痩せやすくする作用があります。
この「レプチン」は、体脂肪が増えすぎるとバランスを整えるために分泌されるホルモンです。
実は人の体には、太りすぎない調整する機能が備わっているのです。
では何故太りすぎてしまうのか?
ホルモンは、ただ分泌されるだけではその機能を発揮することが出来ません。
「レセプター」と言う、ホルモンを受け取る受容器に反応して、初めてその機能を発揮することが出来ます。
実はこの「レセプター」は、普段多く取りすぎている悪い脂肪酸によって細胞の炎症が起こり、それによって受容器としての機能を果たさなくなっていると言われています。
悪い脂肪酸とは
「オメガ6脂肪酸」と言う、普段私たちが日常で摂取している油になります。
ちなみに揚げ物1食で1日のオメガ6脂肪酸の摂取量をオーバーしてしまいます。
悪い脂肪酸をさけ「レプチン」の機能を上手に使い、賢くダイエットをしていきましょう!
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